遊戯王デュエルロワイヤル【ブラック・マジシャン】全カード紹介・解説

デッキ・カード紹介

遊戯王デュエルロワイヤルに収録されているデッキ、【ブラック・マジシャン】の全カードの紹介と解説をまとめました。

遊戯王デュエルロワイヤルとは?

そもそも遊戯王デュエルロワイヤルとはなんやねん、という方に対して簡単に説明しておきます。
(ここでは発売済の3デッキにのみ紹介を絞ります)

デュエルロワイヤルとは、かつて「アニメや漫画で遊戯王に触れて、楽しんでいたデュエリスト」を対象にした、見て楽しい、やってさらに楽しいをコンセプトにした遊戯王の遊び方です。

なので、ブラックマジシャンや青眼の白龍、ギアフリードなど、キャラクターが使用してきたカードたちで楽しめるデッキセットとなっております。
処理も分かりやすいカードが多く、かつて遊戯王で楽しんでいたプレイヤーたちはまず間違いなくハマります!

販売されているデュエルロワイヤルは、それぞれ 【ブラック・マジシャン】デッキ、【青眼の白龍】デッキ、【戦士族】デッキの3つがセットになっているため、買っておくと友達とも楽しむことが出来ます。

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今回は、僕が一番楽しいと感じているデッキ【ブラック・マジシャン】の全カードを紹介と軽い解説をしてみたいと思います。

モンスターカード

ブラック・マジシャン
ブラック・マジシャン
闇 / レベル7
魔法使い族 / 通常
ATK 2500 / DEF 2100
魔法使いとしては、攻撃力・守備力ともに最高クラス。

最安値:20円(楽天)

このデッキのエースで2枚採用されている。
攻撃力2500は純粋な最高打点であり、出す手段も多い。

わざわざアドバンス召喚することはなく、手札に引いたら《ディメンション・マジック》《見習い魔笛使い》のコンボを狙う。
墓地蘇生手段も多いので、手札コストとしても捨てやすい。

攻撃2500は対【青眼】だと守備表示でも《青眼の白龍》を倒せないため、一方的に戦闘でマウントを取られてしまう。
対【戦士族】では、《鉄の騎士 ギア・フリード》《融合武器ムラサメブレード》を装備されると、これまた苦しい。
攻撃補強の手段もないため、別の対応策が必要になる。

ブラック・マジシャン・ガール
ブラック・マジシャン・ガール
闇 / レベル6
魔法使い族 / 効果
ATK 2000 / DEF 1700
①:このカードの攻撃力は、お互いの墓地の「ブラック・マジシャン」「マジシャン・オブ・ブラックカオス」の数×300アップする。

最安値:250円(楽天)

言わずと知れた遊戯王のアイドル。
《マジシャンズ・サークル》で出せる純粋な最高打点を持つモンスター。
その上で、素引きしてもあまり美味しくないモンスターでもあるので、《マジシャンズ・サークル》で出す候補に上がりやすい。

攻撃力アップはおまけ程度だが、ブラマジミラーマッチでは2600を越えることもあり、ブラマジ以上に貴重なモンスターになることも。

カオス・マジシャン
カオス・マジシャン
光 / レベル6
魔法使い族 / 効果
ATK 2400 / DEF 1900
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード1枚のみを対象とするモンスターの効果は無効化される。

最安値:25円(カーナベル)

ブラマジに次ぐ打点を持つ星6モンスター。
発売されたロワイヤル三種デッキの中で、モンスター効果の対象耐性が活きるのは【戦士族】の《ならず者傭兵部隊》くらいかな。
未発売も含むと《サクリファイス》には相性が良いのかも。

星6なので踏み倒して場に出したいが、《マジシャンズ・サークル》には対応しておらず、光属性なので《黒魔術のヴェール》《ダーク・ホライズン》にも対応していないのはまず味。

熟練の黒魔術師
じゅくれんのくろまじゅつし
熟練の黒魔術師
闇 / レベル4
魔法使い族 / 効果
ATK 1900 / DEF 1700
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手が魔法カードを発動する度に、このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大3つまで)。②:魔力カウンターが3つ置かれているこのカードをリリースして発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「ブラック・マジシャン」1体を選んで特殊召喚する。

最安値:40円(カーナベル)

ロワイヤル環境では強い攻撃力1900の下級アタッカー。
守備力が高いのも魅力だが、《黒き森のウィッチ》でサーチできないのはまず味。

カウンターが3つ乗ればブラマジを踏み倒せるため、積極的に使用していきたい。
しかし、《魔導騎士 ディフェンダー》とのコンボがかなり強固なため、そちらが狙えるなら置物化させておくと強い。

霊滅術師 カイクウ
れいめつじゅつし カイクウ
霊滅術師 カイクウ
闇 / レベル4
魔法使い族 / 効果
ATK 1800 / DEF 700
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はお互いの墓地のカードを除外できない。②:このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手の墓地のモンスターを2体まで対象として発動できる。そのモンスターを除外する。

最安値:40円(カーナベル)

純粋に攻撃1800のアタッカーとして強い。
星4闇属性魔法使い族なので各種サポートを受けられる。

除外効果はおまけ程度かな?
あんまり刺さった経験はない。

予言僧 チョウレン
よげんそう チョウレン
予言僧 チョウレン
炎 / レベル4
魔法使い族 / 効果
ATK 1800 / DEF 200
①:1ターンに1度、カードの種類(魔法・罠)を宣言し、相手の魔法&罠ゾーンにセットされているカード1枚を対象として発動できる。そのセットされたカードをお互いに確認し、宣言した種類だった場合、このターンそのカードは発動できない。

最安値:20円(楽天)

起動効果で相手のセットカードをピーピング出来る。
ブレイカーと違って破壊は出来ないが、毎ターン発動できるのが強み。
加えて、魔法か罠か当てればそのターンの発動を封じれる。
効果の発動後、チョウレンが場にいなくなっても発動できない効果は有効。

コイツがフィニッシャーとしてトドメを刺したデュエルは数知れず、割と頼りにしているカード。
炎属性なので、《黒魔術のヴェール》に非対応な点に注意。

魔導騎士 ディフェンダー
まどうきし ディフェンダー
魔導騎士 ディフェンダー
光 / レベル4
魔法使い族 / 効果
ATK 1600 / DEF 2000
①:このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。②:1ターンに1度、フィールドの魔法使い族モンスターが破壊される場合、代わりにその数だけ自分フィールドの魔力カウンターを取り除く事ができる。

最安値:20円(楽天)

カウンターを盾に魔法使い族を破壊から守れる優秀なモンスター。
通常召喚でしか自発的にカウンターを乗せられないが、このカードは自分以外の魔力カウンターを取り除いても破壊をされない効果を適用できる。
そのため、容易にカウンターを溜められる《熟練の黒魔術師》とのコンボがかなり強力で、お互い横に並ぶとほぼ1ターンに一度破壊されなくなる。

ロワイヤル環境では、相手モンスターを退かす手段が破壊に偏っているため、ハマればかなりの制圧力を持ったカードになる。
守備力も2000と高く、壁としての役割も有効。

魔導戦士 ブレイカー
まどうせんし ブレイカー
魔導戦士 ブレイカー
闇 / レベル4
魔法使い族 / 効果
ATK 1600 / DEF 1000
①:このカードが召喚に成功した場合に発動する。このカードに魔力カウンターを1つ置く(最大1つまで)。②:このカードの攻撃力は、このカードの魔力カウンターの数×300アップする。③:このカードの魔力カウンターを1つ取り除き、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

最安値:20円(カードラボ)

元禁止カードの名は伊達ではなく、ほぼ確実に1アドバンテージを稼ぐ最強モンスター。
ただ、チェーンで対応されるのはおいしくないため、《モンスターBOX》《早すぎた埋葬》など、表になっているカードを出来れば狙いたい。

対【戦士族】では、チェーンで《鎖付き爆弾》を使われて自爆することも多々ある(2敗)。

魔道化リジョン
まどうけリジョン
魔道化リジョン
闇 / レベル4
魔法使い族 / 効果
ATK 1300 / DEF 1500
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに魔法使い族モンスター1体を表側攻撃表示でアドバンス召喚できる。②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキ・墓地から魔法使い族の通常モンスター1体を選んで手札に加える。

最安値:70円(楽天)

魔法使い族のアドバンス召喚権を増やし、墓地送られた時効果はブラマジをサーチできる。
《ブラック・マジシャン・ガール》《カオス・マジシャン》をアドバンス召喚しても、その後ブラマジをサーチできるためアド損しない。

セットされた《リビングデッドの呼び声》を破壊されそうになった時、チェーンで発動してこのカードを呼び出せば、②の効果を起動できるため忘れずに。

黒き森のウィッチ
くろきもりのウィッチ
黒き森のウィッチ
闇 / レベル4
魔法使い族 / 効果
ATK 1100 / DEF 1200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。デッキから守備力1500以下のモンスター1体を手札に加える。このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの効果を発動できない。

最安値:50円(まんぞく屋)

スーパー汎用サーチカード。
効果の起動条件が緩いのが強み。
エラッタ後の効果であるため、手札に加えたカードはそのターン効果を発動できない点に注意。

セットされた《リビングデッドの呼び声》を破壊されそうになった時、チェーンで発動してこのカードを呼び出せば、効果を起動できるため忘れずに。

お注射天使リリー
おちゅうしゃてんしリリー
お注射天使リリー
地 / レベル3
魔法使い族 / 効果
ATK 400 / DEF 1500
①:このカードが戦闘を行うそのダメージ計算時に1度、2000LPを払って発動できる。このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ3000アップする。

最安値:20円(楽天)

下級モンスターだが、全モンスター含めて単体で最も高い攻撃力を持つ。
対【青眼】デッキでは唯一青眼に攻撃力で突破できるモンスターなため、破壊できるカードを抱えておらず、このカードをサーチできるなら頼りがちになる。

ライフ2000支払いはかなり重く、ライフが払えなくなるとただの攻撃力400のモンスターになってしまう。
不用意に使ってライフを減らしすぎると負け筋を作るため要注意。(1敗)

執念深き老魔術師
しゅうねんぶかきろうまじゅつし
執念深き老魔術師
闇 / レベル2
魔法使い族 / 効果 / リバース
ATK 450 / DEF 600
①:このカードがリバースした場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動する。その相手モンスターを破壊する。

最安値:25円(カーナベル)

どんなモンスターでも破壊できる有能なリバースモンスター。
基本的に戦闘面では弱いデッキなので、直接破壊できるモンスターはとても貴重。
《見習い魔術師》のリクルート先として候補に当たる。

見習い魔術師
みならいまじゅつし
見習い魔術師
闇 / レベル2
魔法使い族 / 効果
ATK 400 / DEF 800
①:このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの魔力カウンターを置く事ができるカード1枚を対象として発動する。そのカードに魔力カウンターを1つ置く。②:このカードが戦闘で破壊された時に発動できる。デッキからレベル2以下の魔法使い族モンスター1体を裏側守備表示で特殊召喚する。

最安値:20円(カードラボ)

このデッキの潤滑油的なカードであり、2枚入っている。
カウンターを乗せる効果は、
《魔導戦士 ブレイカー》
《魔導騎士 ディフェンダー》
の効果を使いまわせる。
特殊召喚でもカウンターを乗せる効果は起動できるため優秀。

戦闘破壊時のリクルートは多く、自身も含めて
《執念深き老魔術師》
《聖なる魔術師》
《マジカル・アンダーテイカー》
《見習い魔笛使い》
があり、状況に応じて使い分けられる。

しかし、リクルート効果は戦闘破壊でないと起動しない。
対【青眼】の《白竜の聖騎士》に攻撃されると、セット状態のこのカードは効果を起動せずそのまま破壊されてしまう。
あえて攻撃表示で出すプレイングもありなのかもしれない。

マジカル・アンダーテイカー
マジカル・アンダーテイカー
闇 / レベル2
魔法使い族 / 効果 / リバース
ATK 400 / DEF 400
①:このカードがリバースした場合、自分の墓地のレベル4以下の魔法使い族モンスター1体を対象として発動できる。その魔法使い族モンスターを特殊召喚する。

最安値:20円(楽天)

《見習い魔術師》のリクルート先候補。
デッキ内のモンスターはすべて魔法使い族で統一されており、属性指定はないため蘇生範囲は広い。

ただ、下級はリバースモンスターも多く、それらのカードは基本的に出してもうま味はないため、序盤であまり素引きしたくない。

見習い魔笛使い
みならいまてきつかい
見習い魔笛使い
闇 / レベル2
魔法使い族 / 効果 / リバース
ATK 100 / DEF 1500
①:このカードがリバースした場合に発動できる。手札からモンスター1体を特殊召喚する。②:このカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。手札からモンスター1体を特殊召喚する。

最安値:20円(マナソース)

《見習い魔術師》のリクルート先候補。
手札で腐った上級モンスターを一気に展開できるが、消費が激しく、序盤では引きたくないカード。

セットされた《リビングデッドの呼び声》を破壊されそうになった時、チェーンで発動してこのカードを呼び出せば、②の効果を起動できるため忘れずに。

聖なる魔術師
セイント・マジシャン
聖なる魔術師
光 / レベル1
魔法使い族 / 効果 / リバース
ATK 300 / DEF 400
①:このカードがリバースした場合、自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動する。そのカードを手札に加える。

最安値:20円(カードラボ)

《見習い魔術師》のリクルート先候補。
このカードで《強欲な壺》を使いまわすムーブは犯罪であり、元禁止カードのスペックを如何なく発揮できる。
壺はなくても魔法カードは優秀なものが揃っているため、積極的にリバース効果を発動させたい。

対【青眼】では《白竜の聖騎士》に対する警戒が必要。

魔法カード

黒・魔・導
ブラック・マジック
黒・魔・導
通常魔法
①:自分フィールドに「ブラック・マジシャン」が存在する場合に発動できる。相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。

最安値:20円(楽天)

ブラマジが場にいる時に打てる《ハーピィの羽根帚》
このデッキには《大嵐》は入っていないため、唯一の魔法罠全体破壊手段となる。

抱えてても使えるとは限らず、《ライトニング・ボルテックス》のコストにしてしまうこともままある。
ただ、このカードを警戒して、ブラマジ召喚時に《月の書》を打たれたりすることもあるため、存在が相手のプレイングに影響与えている。

救魔の標
きゅうまのしるべ
救魔の標
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分の墓地の魔法使い族の効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。

このデッキではブラマジ以外のすべてのカードを回収できる。
《魔導戦士 ブレイカー》などの強力なカードを選んで使いまわせる有能カード。

《聖なる魔術師》で使い回して無限壁コンボも出来る。
相手が中々モンスターを横展開できない時は、これで急場しのぎを行ったことも。

ライトニング・ボルテックス
ライトニング・ボルテックス
通常魔法
①:手札を1枚捨てて発動できる。相手フィールドの表側表示モンスターを全て破壊する。

最安値:25円(カーナベル)

3デッキすべてに入ってる全体破壊手段。
このカードの存在があるため、不用意に表側表示でモンスターを展開するのは危険。

2枚以上のカードを破壊できる時に狙いたい。
手札のカードを墓地へ送れる唯一のカードであるため、蘇生カードとのコンボも狙える。

光の護封剣
ひかりのごふうけん
光の護封剣
通常魔法
このカードは発動後、フィールドに残り続け、相手ターンで数えて3ターン後の相手エンドフェイズに破壊される。①:このカードの発動時の効果処理として、相手フィールドに裏側表示モンスターが存在する場合、そのモンスターを全て表側表示にする。②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、相手モンスターは攻撃宣言できない。

最安値:30円(楽天)

発売3デッキの中では【ブラマジ】だけ入っている攻撃封じカード。
破壊されない限り3ターンの間生き残れるが、それだけではカードの総数では損をしてしまう。

このカードが発動されたからといって、相手も不用意にモンスターや魔法罠を展開しないはず。
相手のライフがある程度削れているなら、《黒・魔・導》《ディメンション・マジック》など、溜めたリソースを一気に吐き出してワンショットを狙いたい。

強欲な壺
ごうよくなつぼ
強欲な壺
通常魔法
①:自分はデッキから2枚ドローする。

最安値:120円(駿河屋)

説明不要の最強カード。
《聖なる魔術師》で使いまわすのはコンビ殿堂なので注意(嘘)。

ソウルテイカー
ソウルテイカー
通常魔法
①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手の表側表示モンスターを破壊する。その後、相手は1000LP回復する。

最安値:20円(マナソース)

汎用の除去カード。
【ブラマジ】は戦闘面が弱いため、マストモンスターを見極めて破壊しておきたい。

黒魔術のヴェール
くろまじゅつのヴェール
黒魔術のヴェール
通常魔法
①:1000LPを払って発動できる。自分の手札・墓地から魔法使い族・闇属性モンスター1体を選んで特殊召喚する。

最安値:25円(カーナベル)

使いやすい踏み倒しカードだが、ライフコストがある事に加えて、属性が闇に限定されている。
《カオス・マジシャン》《予言僧 チョウレン》《お注射天使リリー》等、ピンポイントで活躍できるカードは出せないため注意(1敗)。

死者蘇生
ししゃそせい
死者蘇生
通常魔法
①:自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

最安値:50円(まんぞく屋)

説明不要の最強カードその2。
状況によりけりだが、対【青眼】ならば相手の墓地の《青眼の白龍》を狙いたい。

黒魔術のカーテン
くろまじゅつのカーテン
黒魔術のカーテン
通常魔法
このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できない。①:LPを半分払って発動できる。デッキから「ブラック・マジシャン」1体を特殊召喚する。

最安値:20円(マナソース)

ブラマジを直接場に出す最強のサポートカード。
コストが大きいため、使うなら、必ず戦闘でアドバンテージが計算できる場面で場に出したい。

ライフ半分は手痛く見えるが、場に出たブラマジは墓地に送られても各種蘇生カードで戦線復帰が出来る。
早期にブラマジをフィールドまたは墓地に置いておくことは、その後の展開において有利になることがあるため、温存しすぎるのも得策ではない…という所感。

なにより、このカードはデッキからの特殊召喚にしか対応していないため、2枚見えてしまうと完全な死に札になるため注意。
(一応、対【戦士族】の《聖なる守り手》でブラマジがデッキバウンスされて、使用機会が奇跡的に復活したこともある)

このカードを発動したターンでも、モンスターのセットは出来るため覚えておこう。

サイクロン
サイクロン
速攻魔法
①:フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

汎用魔法罠破壊カード。
チェーンでカードを発動されないために、相手エンドフェイズにそのターンセットしたカードを狙うのがベタか(通称エンドサイク)。

月の書
つきのしょ
月の書
速攻魔法
①:フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。

最安値:20円(楽天)

・相手の攻撃を防ぐ
・守備力の低いモンスターを守備表示にして戦闘破壊
・相手の《ライトニング・ボルテックス》からモンスターを守る
・相手の《聖なるバリア -ミラーフォース-》からモンスターを守る
・リバースモンスターの効果を使いまわす

等、状況に応じて様々な活躍が期待できるカード。
特に【ブラマジ】はリバースモンスターの質が良いので、能動的に効果を起動できるとつよ味。

ディメンション・マジック
ディメンション・マジック
速攻魔法
①:自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。その自分のモンスターをリリースし、手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。その後、フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。

最安値:20円(楽天)

魔法使い族ならではのコンボカードで、このデッキには2枚入っている。
消費が激しく、普通に使うと2:1でアド損になる。
《魔道化リジョン》《黒き森のウィッチ》等墓地に送られて効果を発揮するカードを選んだり、
相手の行動に応じてサクリファイス・エスケープで回避したり等、一工夫を加えたい。

速攻魔法であることを活かして、バトルフェイズで攻撃を終えたモンスターをリリースしてワンショットを仕掛けたりも出来る。
このデッキでは貴重な戦闘を介さない破壊手段であるため、使いどころを見極めて使用したい。
僕はあまり上手く使えてる自信がない…。

造反劇
ぞうはんげき
造反劇
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分・相手のバトルフェイズに相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのコントロールをバトルフェイズ終了時まで得る。このターン、対象のモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。

珍しい効果だが、相手にモンスターが2体以上いる場面で使えば1:1交換できるはず。
同じ攻撃力のモンスターが並んでいる場合、相打ちさせることで1:2交換も可能。
対【戦士族】では強制除外モンスターを操って2面除去も出来たりするため、ピーキーなカードと思わせて意外と使いどころが多い。

最後のライフの詰めにも有用。
セットしておけば恐らく1ターンは防げる防御カードにもなる。

後半の制約を無視して理不尽な一斉攻撃を行って反則勝利を得たことも。〇ーちゃんごめん。

早すぎた埋葬
はやすぎたまいそう
早すぎた埋葬
装備魔法
①:800LPを払い、自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。このカードが破壊された時にそのモンスターは破壊される。

最安値:25円(カーナベル)

蘇生カード。
打点形成や《見習い魔術師》などでカウンターを乗せたりいろいろ使える(小並感)。

罠カード

マジシャンズ・サークル
マジシャンズ・サークル
通常罠
①:自分または相手の魔法使い族モンスターの攻撃宣言時に発動できる。お互いのプレイヤーは、それぞれ自分のデッキから攻撃力2000以下の魔法使い族モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。

最安値:18円(楽天)

魔法使い族の攻撃宣言時に発動できる罠カード。
相手の魔法使い族の攻撃宣言時でも一応発動できる…が、ミラーマッチでもない限り、基本的には自発的に発動していくカードになる。

素引きしたくなく、デメリット無しの最高打点を持つ《ブラック・マジシャン・ガール》が筆頭候補であり、その他も適材適所で数ある選択肢から選べる。

このカードは相手にも影響が及ぶ強制効果のため、【ブラマジ】では1:2交換のカードになってしまい、相手にも適材適所なモンスターを召喚されるリスクがある。

また、【戦士族】にも、《聖なる守り手》《朱雀の召喚士》という2体の魔法使い族がいるため、強制効果により召喚されてしまう。
逆に言えば、相手が出すことを選ばなかった場合、セットされているか手札に抱えているかを判断できる。

《聖なる守り手》はリバース効果を発揮できなければ大したことないが、《朱雀の召喚士》はリクルーターとして活用されてしまう恐れがある。
《朱雀の召喚士》が出せない状態まで待つと腐るため、なかなかタイミングが難しい。
むしろ殴ってきてくれた時に使えるのがベストだが、たらればがすぎるかも。

ちなみに【青眼】には魔法使い族はいないため、安心して発動できる。

相手がこのカードの効果でモンスターを出した場合、モンスターの数が変わるため、攻撃モンスターは対象の再選択及び攻撃の中止ができる。
打点の低いモンスターでこのカードを発動した時のテクニックとして覚えておきたい。

ダーク・ホライズン
ダーク・ホライズン
通常罠
①:自分が戦闘・効果でダメージを受けた時に発動できる。受けたダメージの数値以下の攻撃力を持つ魔法使い族・闇属性モンスター1体をデッキから特殊召喚する。

効果がかなり受動的かつ限定的なカードで、割られることも多く発動が難しい。
ダイレクトアタックを受ければ大体の場合、《黒き森のウィッチ》ならサーチできるはずなので、連鎖的に別のカードにもアクセスできる。

闇属性モンスター限定なので、《お注射天使リリー》などは出せない点に注意。

聖なるバリア -ミラーフォース-
せいなるバリア -ミラーフォース-
聖なるバリア -ミラーフォース-
通常罠
①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。

最安値:30円(カーナベル)

この環境における最強の罠カード。
ミラーフォースケアのため、バトルフェイズ中に一部のモンスターは守備表示にすることもあり、存在自体がプレイングに影響を与えている。

【ブラマジ】では戦闘でアドバンテージを取るのが難しいため、有効な場面で発動していきたい。
サイクロンや砂塵をされるのを恐れて、おとり用で別のカードをこれ見よがしに伏せ、セット割カードを消費させた後、伏せるプレイングが良い気がする。

砂塵の大竜巻
さじんのおおたつまき
砂塵の大竜巻
通常罠
①:相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。その相手のカードを破壊する。その後、手札から魔法・罠カード1枚をセットできる。

最安値:9円(楽天)

サイクロン同様の使いやすい魔法罠破壊カード。

相手ターンのエンドフェイズに発動して、効果で《マジシャンズ・サークル》を伏せた後に次の自分のターンで使えるとテクい気がする。

魔法の筒
マジック・シリンダー
魔法の筒
通常罠
①:相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスター1体を対象として発動できる。その攻撃モンスターの攻撃を無効にし、その攻撃力分のダメージを相手に与える。

最安値:18円(楽天)

相手のライフを大きく削ることで、盤面不利でも勝ち筋を見出すことが出来るので、なるべく上級モンスターを相手に狙いたい。
とはいっても温存しすぎると手札の罠カードが渋滞する可能性があるため、1800くらいのモンスターで妥協するのもアリか。

リビングデッドの呼び声
リビングデッドのよびごえ
リビングデッドの呼び声
永続罠
①:自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。

最安値:18円(楽天)

条件指定のない蘇生カードで、壁や追撃など利用方法は多岐にわたる。
セットされたこのカードが破壊の対象に選ばれた時、チェーンで《黒き森のウィッチ》《魔道化リジョン》《見習い魔笛使い》を蘇生させることで、モンスター効果を発動できる。

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